2023年度講師

漕ぎ出す学校おおいた2023の講座を受け持つ、4名の講師をご紹介いたします。

テーマ1. どんなフィールドでも、楽しさへ向かう

Denawa Yasuko出縄 泰子

フードアーティスト、カリグラファー 

Life is Art〜全ての人が自分自身(人生)を表現する〜アーティストとし、”食”と”書”を軸に活動中。米国留学、世界一周など様々な経験を経て、農業と教育への関心、ライフスタイルへの憧れから2020年にドイツに移住。2023年2月に日本へ帰国。現在NPO法人earth tree理事メンバー、野菜が主役!のケータリングキッチンkreis kitchen(クライスキッチン)を始動。未来へ残したいモノ、コトを、繋がり、循環させていくパイプ役として活動を広げている。 

Matsumoto Eri 松本 恵里

フードコミュニケーター、管理栄養士 

10年間の他業種にわたる飲食店経験を経て、海外での日本食提供やヴィーガンを学ぶ。 
現場は福岡を拠点に、飲食店舗立上やマネジメント、メニュー開発、運営全体をサポート。出張シェフや料理教室、レシピ提供なども行う。 
食べ物そのものだけでなく、対人・対空間における、様々な角度から「食」という日常を考える。食を通して、笑顔と対話のあふれる環境づくりを目指す。

テーマ2. いま、自分ができることに飛び込む

Katsumata Jun勝股 淳

プランニングディレクター、写真家 

神奈川県平塚市を拠点にプランニング、制作ディレクター、撮影、場の設計、講師業など。自身が事務所を置く、平塚市松風町を舞台にしたローカルメディア『松風ストリート』を制作し、「暮らしをつくる」実験中。を、合言葉にこれからの世界にとって必要な共同体を模索。
写真家として、2020 年に初個展『写真とエッセイのようなもの』を開催。本年は『フィルム写真で学ぶ・遊ぶワークショップ〜視点と感性をめぐる旅〜』を開催。

テーマ3. ”語れない”社会問題との接点を見つめる

Seo Natsumi瀬尾 夏美

アーティスト、一般社団法人NOOK代表理事  

土地の人びとのことばと風景の記録を考えながら、絵や文章をつくっている。東日本大震災のボランティア活動を契機に、映像作家の小森はるかとのユニットでの制作を開始し、岩手県陸前高田市に移住。2015年、土地との協働を通した記録活動を行うコレクティブ「NOOK(のおく)」を立ち上げる。現在は江東区で「studio04」を運営しながら、災禍の記録のリサーチとそれらを活用した表現を模索しつつ、“語れなさ”をテーマに各地を旅し、物語を書いている。